皆さん、こんにちは!もちむぎです。
キャンプ場ってネットで調べても実際に行ってみないとわからないことが多いですよね。
「写真と雰囲気が違った」「思ったより不便だった」という経験は誰でもあると思います。
そこで今回は、僕が実際に足を運んで「また行きたい!」と思った兵庫県のキャンプ場を3つ紹介します。
どれもリアルな体験談なので、ぜひ参考にしてください。
今回紹介するキャンプ場
- 天滝公園キャンプ場(養父市)
- おじろじろキャンプ場(美方郡)
- 丹波悠々の森(丹波市)
1. 天滝公園キャンプ場
基本情報
| 場所 | 〒667-0322 兵庫県養父市大屋町筏822 |
| サイトの種類 | 区画サイト、林間サイト、オートサイト等 |
| チェックイン・アウト | IN 13:30~16:00 OUT ~12:00 |
| 風呂・シャワー | シャワールームあり※1人1回無料 |
| 直火 | 不可 |


大阪からは高速で約2時間、下道でも3時間ほど。
高速を降りてからものどかな道が続きますが、極端に細い道はなく比較的行きやすい印象でした。
周辺施設
とがやま温泉 天女の湯

シャワールームはありますが、しっかりお風呂に入りたい方は近くの「とがやま温泉 天女の湯」がおすすめです!
キャンプの疲れをゆっくり癒やせますよ。
キャンプ場から約20分!少し離れていますが、自然を感じながら走っていればいつの間にかついていると思います(笑)
ミニフレッシュ 大屋店

銭湯からキャンプ場の道中にスーパーがあります!
当日はここに寄って食料を調達しました!
品揃えも良くて食材も安かったと思います!
コメリハード&グリーン八鹿店

銭湯から約4分ほど離れたところにコメリがあるのでここで焚き火用の薪を買っていきました。
消耗品など忘れた場合はここで調達できるので安心です。
※薪はキャンプ場で販売しているので忘れても大丈夫です!
実際に行ってみた感想
訪問したのは10月。秋のキャンプに最高のタイミングでした。
このキャンプ場の一番の魅力は、山から見下ろす開放的な景色です。
昼間の眺めも素晴らしいですが、夜の星空がとにかく綺麗で、都市部ではまず見られないレベルの星が広がっていました。


荷物はモノレールで運んでくれる!?
もう一つ面白いのがモノレールです。荷物をモノレールで運んでくれるシステムがあって、見ているだけでも楽しいです。
結構坂や階段が多いので重い荷物を持ちながら山を上がっていくのは正直きついと思います。
ですがこのトロッコで重い荷物を運んでくれるので、担いで歩く必要がないので体力的にも助かりました!
サイト付近まで運んでくれるので到着したら、荷下ろしをするだけでOKです!

サイトでゆっくりしているときもエンジンの音が聞こえてきて「登ってきたねー」なんて盛り上がりました(笑)
サイトの数が豊富!
林間サイトやオートサイト、区画サイトなどがあり中にはドッグランもできる区画があるようです!
僕は3人でソログルキャンをしに行き、「【十一】絶景|星降る特等席」のサイトを使わせていただきました。
3人でちょうどいいくらいの区画でした!料金はこのサイトで1人4000円ほどでした。
もちむぎ的おすすめポイント
- 山からの見晴らしが最高
- 夜の星空が圧巻
- トロッコで荷物を運んでくれるので楽ちん
こんな人におすすめ
天滝公園キャンプ場は、「満天の星空を眺めながら、じっくり焚き火を楽しみたい!」というソロキャンパーや、特別な時間を過ごしたいカップルのデュオキャンプに最高のスポットです。
棚田の地形を活かしたサイト設計になっているため、お互いの視線が気にならず、プライベート感が抜群。
僕たちが楽しんでいるような、お互いの個性を持ち寄る「ソログルキャン」にもこれ以上ないほどマッチする雰囲気を持っています。
さらに、ワイルドな魅力だけでなくファミリーへの優しさも忘れていません。
車をすぐ横に停められて、周囲がぐるりと柵で囲まれている専用サイトもあり、これなら元気いっぱいなお子さんが迷子になる心配もなく、周囲に気兼ねなくのびのびと過ごせます。
昼は豊かな山の自然に癒やされ、夜は静寂の中で星空と炎を見つめる――。どんなキャンプスタイルで行っても、それぞれの「最高の時間」が見つかる間違いないキャンプ場です!
2. おじろじろキャンプ場
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 〒667-1532 兵庫県美方郡香美町小代区新屋 別宮道坂1219-1 |
| サイトの種類 | 区画サイト、林間エリア |
| チェックイン・アウト | IN 12:00~15:00 OUT~12:00 |
| お風呂・シャワー | シャワールームあり※無料、貸しタオル300円 |
| 直火 | 林間エリアのみ可 |

大阪から高速道路で約2時間半。
こちらは下道だと4時間ほどかかります。
キャンプ場付近の道は少し険しかったです。後ほど説明します!
アクセスについて
キャンプ場までの道中は途中から舗装路がなくなり、砂利道の山道になります。道幅が狭く、対向車とすれ違えない箇所もあるので注意が必要です。
実際にミニバンで行きましたが、下を擦ることもなく問題なく到達できました。ただし運転に不慣れな方は少し緊張するかもしれません。
初めて行く方は時間に余裕を持って、ゆっくり慎重に進むのがおすすめです。

車高の低いスポーツカーはやめておいた方が無難です!ミニバンやSUVなら問題なく行けますよ。
↓公式サイトにアクセス方法の記載があるので事前にチェックしておいたほうがいいかもしれません!
https://ojirojiro.com/access/
周辺施設
湯村温泉 薬師湯

キャンプ場にはシャワーがないとのことで今回はこちらの温泉に行きました!
中は結構広くて湯船も足を伸ばしては入れました!
キャンプ場から約20分のところにあります。
大人500円、子供300円(小学生以下)で入れます!

コメリ・ナカケー 村岡店

食材や飲み物の買い物はここでしました。
隣の敷地にはコメリもあるので薪などの消耗品を買うのも食材を買い物するついでに立ち寄れるのでここに立ち寄ることをおすすめします!
村岡ファームガーデン


キャンプ場に向かう道中に道の駅もあります!
僕はここで昼食をとりましたがここのハンバーグ定食は絶品でした。
ちなみに精肉店もあるのでここで但馬牛のステーキを購入して夜は焼いて食べました!

シャワーについては公式情報では24時間無料のシャワールームがあるとのことですが、訪問時には確認できませんでした。最新情報は公式サイトでご確認ください。
実際に行ってみた感想
訪問したのは6月。夏前のタイミングでしたが、標高が高いおかげでとても涼しく快適に過ごせました。
サイトは林間サイトと原っぱサイトの2種類があります。自分たちは林間サイトを選びましたが、木陰ができて涼しく、静かでとても居心地が良かったです。
地面は程よい硬さで土の中に石はほぼなかったように思えます!


場所によっては少し傾斜があったりするので注意が必要です。テントを立てる場所は考えてから張ったほうがよさそうです!
ちなみに夜景もきれいでした!
木の間からのぞく星空はすごく幻想てきで非現実的な空間でした!

夜中は風に注意!?
夜中に風がかなり強くなる時間帯がありました。背の高いテントを使っている方は少し怖いと感じるかもしれません。
ペグをしっかり打ち込んでおくことをおすすめします。別に長いペグを用意しておくのをおすすめします!30cmのペグならより安心できると思います!
原っぱサイトは?
原っぱサイトは直射日光が当たりやすそうなので、TC素材のテントやタープを持ってくると快適に過ごせると思います。
車はサイトの近くに横付けできるのも嬉しいポイントです。

もちむぎ的おすすめポイント
- 標高が高く夏でも涼しい
- 林間サイトは木陰で快適
- 車をサイト近くに横付け可能
気になったポイント
- 夜中に風が強くなることがある
- 原っぱサイトは日差し対策が必要
- キャンプ場までの道中は途中から砂利道の山道に…
こんな人におすすめ
おじろじろキャンプ場は、「夏の暑さを避けて、とにかく涼しく快適にキャンプがしたい!」という方にイチオシのスポットです。
標高が高いため平地のようなジメジメした暑さがなく、夕方以降は心地よい涼風が吹き抜けます。
特に、木々に囲まれた林間サイトでのんびり過ごしたい方には最高のロケーション。
木漏れ日の中でハンモックに揺られたり、夜には満天の星空を眺めたりと、贅沢なプライベート時間を満喫できます。
さらに、林間エリアではめずらしい「直火OK」なのも魅力。直火の本格的な焚き火で癒やされつつ、快適な設備もしっかり揃っています。
「静かな自然に癒やされたいけれど、不便すぎるのはちょっと…」という大人キャンパーのワガママをすべて叶えてくれるキャンプ場です。
3. 丹波悠遊の森
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 〒669-3315 兵庫県丹波市柏原町大新屋1153−2 |
| サイトの種類 | オートサイト |
| チェックイン・アウト | IN 13:00~18:00 OUT~11:00 |
| お風呂・シャワー | あり※300円/1人 |
| 直火 | 不可 |

大阪から高速で約1時間半で着きます!
下道でも約2時間で到着することができます!だいぶ大阪よりです!
道のりも全く険しくなく普通に行くことができました!
周辺施設
丹波の湯

キャンプ場にシャワーはありますがせっかくなら銭湯に行きたい!ということで今回はこちら!
キャンプ場から約16分ほどのところにある銭湯です!
ここは結構賑わってました。サウナもあって水風呂も冷たすぎなくてよかったです!
最後は薬草風呂で体を芯までポカポカ温めることができて有意義な時間を過ごせました。
ゆめタウン丹波・コーナン

高速の氷上インターを降りてすぐのところにゆめタウンとコーナンがあります。
ここで食材と消耗品などを一緒に購入できるので休憩がてら寄るのもありです!
実際に行ってみた感想
オートサイト
今回は定員4名のオートサイトを使わせていただきました!
このキャンプ場は区画がはっきりと整地されていて、サイトの広さも3人で使っても満遍なく使えるゆとりがあります。車をサイトに横付けできるので荷物の搬入がとても楽です。
電源付きサイトやファミリー向けのもっと広いサイトもあるのでデュオ・ファミリーキャンプにも対応しています。
地面は程よく硬めで設営しやすいですが、深めのところに石が多い印象でした。鍛造ペグを持っていくと安心です。


今回も3人でソログルキャンでしたが、結構広々使うことができました!
訪問したのは5月。お昼は日差しがじりじりと暑く、日が落ちると結構冷えてくる感じで気温差が割とありました。
僕はストーブを持って行って、夜と朝起きたときはつけていました。


もちむぎ的おすすめポイント
- 区画が整地されていて使いやすい
- 車をサイト横付け可能
- 電源付きサイトあり
- ファミリー・グループにも対応した充実の施設(コテージ)
気になったポイント
- 深めに石が多いので鍛造ペグがあると安心
- 日当たりが良すぎて夏は暑くなりそう
こんな人におすすめ
どちらかというとファミリーやグループでコテージ泊を楽しむ人に人気がありそうな施設です。
実際、コテージは6人用・9人用・12人用と人数に合わせて選べて、キッチン付き、BBQもしやすい作りになっています。
快適に泊まりたい層にはかなり魅力的だと思います。
ただ、個人的にはその裏でオートキャンプサイトが意外と穴場だと感じました。
オートサイトは車横付け可能で、電源付きやソロペア向けなどスタイルに合わせて選べるので、キャンパー側から見ても使い勝手は十分です。
コテージの存在感が大きいぶん、オートサイトは良い意味で注目が集中しすぎていない印象で、落ち着いて過ごしやすかったです。
にぎやかすぎるキャンプ場が苦手な人には、こういうバランスの施設はかなり相性がいいと思います。
3つのキャンプ場を比較してみると
| キャンプ場 | おすすめ季節 | 特徴 | 向いているスタイル |
|---|---|---|---|
| 天滝公園 | 春・秋 | 絶景・星空・トロッコ | ソロ〜ファミリー |
| おじろじろ | 春〜初夏・秋 | 涼しい・静か・林間 | ソロ〜ファミリー |
| 丹波悠々の森 | 春・秋 | 整地・設備充実 | ソロ〜ファミリー・グループ |
まとめ
いかがでしたでしょうか。
こうして振り返ってみると、3つのキャンプ場それぞれに全く違う良さがあって、どこに行こうか迷ってしまいますよね(笑)。
でも、この「季節やスタイルによって自由に行き先を使い分けられる環境」こそが、関西キャンパーならではの特権だと思います。
- 贅沢なプライベート感の中で星空と焚き火を楽しみたいなら「天滝公園キャンプ場」
- ジメジメした夏の暑さを避けて最高に涼しい林間で癒やされたいなら「おじろじろキャンプ場」
- アクセスが良く設備が整った環境でとことん快適なキャンプをしたいなら「丹波悠遊の森」
ソロでじっくり火と向き合うもよし、大切な人と満天の星を眺めるもよし、家族でワイワイ快適に過ごすもよし。
ぜひこの記事を参考に、次の週末の作戦を練ってみてください。最高のキャンプライフを!







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