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みなさん、こんにちは!もちむぎです!
先行販売で即完売した噂のアルペンの「アルミユニットテーブル+72」、店舗で仕入れてきました!
先に結論を言うと、マジでコンパクト! 持ち運びやすさは本当に良いです。一方で、組み立てには少しコツがいりました。でも慣れたら組み立てるのもワクワクしながらできると思います!
コメリのアウトドアシステムテーブルを愛用」している僕が、比べながらレビューしていきます!
基本情報
| 項目 | アルミユニットテーブル+72 | コメリ アウトドアシステムテーブル |
|---|---|---|
| 収納時 | 幅40cm×奥行16cm×高さ18cm | 約幅107cm×奥行18cm×高さ13.5cm |
| 使用時 | 幅73cm×奥行41cm×高さ39~62cm | 約幅108.5×奥行42.5cm×高さ43.5cm~53cm |
| 重量 | 4.3Kg | 5.2Kg |
| 価格 | 税込14,990円 | 税込9,980円 |
※価格は2026年10月時点の店頭価格です

幅40cmに折りたためてコンパクトに!しかも組み立てると幅73cmまで大きくなり、ソロでもデュオでも使いやすいちょうどいい大きさになります。
出典:Alpen
開封・内容物一式

気になる内容物は以下の通りです!
- フレーム
- 天板パネル×4
- 天板パネルハーフ×3
- ワイヤー
- 収納バッグ

ここで僕が「いいな!」と思ったのはボルトやナットなどの細かい部品が一切入ってないことです!
キャンプで準備をしているときに小さな部品があると慎重に組み立てをしないと落としてしまったり、そのまま無くしてしまったり…。みなさんも経験があるのではないでしょうか?
IGTテーブル部品ではないですが、何度か小さな部品やマジックテープのバンドなど小さなものを忘れて帰ってくることもしばしば…。
ですが、このテーブルの部品なら一点一点が大きいものなので忘れてくるリスクは減らせるのかなと思います!

このアルミユニットテーブル+72に限らず、アルペンのアルミユニットテーブルシリーズはこういったところにユーザーへの気遣いや開発した方のこだわりが感じられます!
開封して見た率直な感想!
マジでコンパクト!
家で出してみた第一印象は、とにかくコンパクト。収納サイズが小さいぶん、持ちやすいのが本当に良いです。


バッグから出して組み立てていく工程は、自然とワクワクします!
そしてコンパクトになった分、保管場所もこうした小さな隙間にも収納することができるのが大きな利点です!


コメリのアウトドアシステムテーブルと比べると、一目瞭然です。
保管場所、運搬のしやすさは僕が使ったIGTテーブルの中ではピカイチなのではないかと思ってしまうほどです。

こういったデッドスペースにスポっと収まります!コンパクトになるのを謳っているだけあるなと感じます!


IGTテーブル界隈にかなり衝撃のある商品なのではないでしょうか?
今後こういった類似品が各ブランドから出てくるかと僕は思ってます(笑)
組み立て:慣れれば超簡単、でも最初は少し複雑
既存のアルミユニットテーブル88やコメリのアウトドアシステムテーブルに比べると、組み立ては少し複雑です。パッと開いてすぐ使える手軽さは、少しなくなったように感じます…。
ただ、慣れれば超簡単です。
組み立て方
フレームの足を左右に開いて横に広げる。

フレーム真ん中のヒンジのロックを掛け(両側)、脚を下側に折る。


両端のロックを掛け、縦方向に広げる。その際、横のフレームを上から押して固定する。


ワイヤーを両側に取り付け、天板を設置して完成です。



さらっとこんな感じです。最初は取扱説明書や組み立て動画を参考にしたほうがいいかもしれません。一回組み立ててみたらおそらく覚えれるかと思います!
組み立て後に思った感想!
天板の構成が少し特殊
IGTの天板が、88では全て0.5ユニットでした。+72は1ユニット分が4枚、0.5ユニットが3枚と、少し特殊な構成に思えました。

もちろん、IGT規格なので別メーカーのユニットも装着できます。僕のCHANGE MOOREのユニットも入りました!


個人的にはすべて1ユニットの大きさにしてしまった方がいいのになと思いました。ただサイズが小さくなる可能性があるため、このようにしたのかもしれません。
脚の高さ調整はとても滑らか
コメリのシステムテーブルと比べると、脚の高さ調整がとても滑らかにスライドして、調整しやすく感じました。お金をかけているだけありますね。


しかも、高さ調整幅が広い!
構造上、こういった違いがあるのですが、コメリのアウトドアシステムテーブルよりアルペンのアルミユニットテーブル+72の方が高さ調整幅が広かったのです。
アルミユニットテーブル:高さ39~62cm
アウトドアシステムテーブル:高さ43.5cm~53cm


※左:コメリ アウトドアシステムテーブル 右:アルミユニットテーブル
数値だけですとわかりづらいので試しに愛用しているチェアに座った状態での視点を撮影してみました!
ちなみにこちらはVENTLAXのチェアです。腰深く座れるタイプですのでカーミットチェアのようなタイプを愛用の方は少し高さが違うかもしれません。



左が縮小時、右が伸長時です。コメリのアウトドアシステムテーブルに比べても一回り高くなる印象です!身長が高い方でもいい具合に調整できると思います!
余った天板が使える設計は良い
88と違い、別のIGTユニットを組み込んだあとに余った天板は、四隅のどこにでも取り付けられます。使える面積が増えて、無駄がまったくない設計なのは、とても良かったです。


四隅すべてに天板を取り付けた場合はこのようにハーフユニットだけが残ります。
ですので2ユニット分のIGTユニットを2つ取り付けてもあと1ユニット分のIGTユニットが使えます。
スノーピークのフラットバーナーやコールマンのデュアルガスバーナー、水切り用のバケットメッシュなど使い方は自由自在です!



使い方次第でとても自由度の高いテーブルかと思います!上記画像はわかりやすいようにコメリの天板を設置しました。四隅にすべて天板を設置した場合、この斜線の部分のIGTユニットが組み込めます!
気になった点:四隅の天板の取り付けにコツがいる
天板を横からスライドさせて取り付ける方式で、最初は少し難しかったです。


コメリは、斜めに差し込んで上から押せば取り付けられるので単純です。僕はこちらの取り付け方のほうが好みでした。


取り付けのしやすさはコメリ、拡張性ならアルペンという印象です!どちらもそれぞれにいいところがあります!
オプションパーツも豊富!
このアルミユニットテーブルシリーズには、別売りのオプションパーツが19種類あります。
・天板系:アルミ天板、折り畳みアルミ天板、着せ替えウッド天板、アルミスライド天板、LEDアクリル天板 など
・ラック・収納系:テーブルサイドラック、拡張キッチンラック、アンダーラックフレーム など
・調理まわり:シングルバーナートレイ、遮熱天板、コンロラックフレーム
・その他:ランタンハンガー など
自分好みにカスタマイズしていけるのが、IGT規格のテーブルの楽しいところですね!
ただし、機種によって使えないオプションがあります。+72で使えるかどうか、対応表をまとめたので購入前に確認してください。
※自分調べ 2026.10.18時点
※画像出典:Alpen

僕が集めた情報をざっとまとめた表です。オプションはたくさんありますが、一部使えないものがあるので参考にしていただければと思います!※あくまで僕が調べて書き出したものなので購入前はご自身でしっかりお調べください!
以下は+72で使用できるオプションラインナップです!
自分の好みのカスタマイズができるのでちょっとワクワクします(笑)
出典:Alpen
まとめ

いかがでしたでしょうか!
アルペンのアルミユニットテーブル+72は、とにかくコンパクトで、脚の高さ調整も滑らかで、とても完成度の高いテーブルでした。収納時は幅40cm、重さ4.3kgで、運びやすさと保管のしやすさはIGTテーブルの中でも際立っていると思います。
一方で、組み立ては少しコツがいりますし、天板のサイドへの取り付けも慣れるまでは少し手間でした。価格もコメリより5,000円ほど高いので、一長一短です。
■こんな人にはアルペンがおすすめ
- 収納や持ち運びのしやすさを重視したい
- 高さ調整幅を広く使いたい(39〜62cm)
- IGTユニットを組み込んで、自由にカスタマイズしたい
- オプションパーツをそろえていきたい(19種類中16種類が使えます)
■こんな人にはコメリがおすすめ
- とにかく安く、IGTスタイルを始めたい(9,980円)
- 組み立てや天板の取り付けを手軽に済ませたい
どちらにもいいところがあるので、「何を重視するか」で選ぶのがいいと思います!
アルミユニットテーブル+72を見る
出典:Alpen




























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