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【寝心地最高】アルペン10cm厚インフレーターマットをレビュー!コールマンのマットと徹底比較!!

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みなさん、こんにちは!もちむぎです!

冬キャンプで床に就く時の底冷えって寝てすぐだといいけど時間がたつと結構、身体が冷えてきますよね。しかも薄いマットだと寝返りもしんどい…。

そこで今回はアルペンで仕入れてきた「10cm厚のインフレーターマット」をレビューします!

先に結論を言うと、寝心地は最高でした!布団で寝ているような柔らかさで、バルブを開ければ数十秒で膨らむ手軽さも魅力です。

出典:Alpen

比較対象は、すでに持っているコールマンのインフレーターマットです。僕のキャンプ始めたての頃からずっと使用してきたマットです。

基本情報

項目内容
商品名インフレーターマット10
使用時サイズ長さ183cm×幅70cm×厚さ10cm
収納時サイズ直径24cm×70cm
重量3.1Kg
価格税込8,999円(2026年10月時点・店頭価格)

他社メーカーのインフレーターマットで厚さ10cmだと、この価格ではなかなか買えないと思います。

開封・収納サイズ

パッと見た感想は、コールマンとアルペンの縦幅はそこまで大差ないように感じました!

空気を入れるとさらに大きくなりますが、空気を抜くと、思ったよりコンパクトになります。重さはコールマンのマットと比べると若干重たいなといった感じでした。

左からアルペン、コールマン

収納時の直径

わかりやすくするためにAlpenマットとコールマンのマットを並べてみました。

コールマンが一回りくらい小さい感じです。逆にAlpenのマットですが厚さが10cmもあるのでもっと大きくなるかと思っていたのですが意外とこれぐらいしか変わらないんだと思いました。

左:Alpen 右:コールマン

では公式のサイズ表記で比較してみましょう。

メーカー収納時サイズ ※公式
Alpen直径24cm×70cm
コールマン直径15cm×70cm

出典:Alpen・コールマン

実際に比較してみても収納時はこんな感じでした。数値だと意外とサイズも重さも違いますね!

一回りで9cmの差ということで画像を見る限り、こんなに差があるのか?実際に測定して確認してきたいと思います。

実測値は?

実測値はこんな感じ!Alpenのマットが約23cm、コールマンが約20cmでした。その差、約3cm!!

厚さ10cmと極厚なのに差がこれだけなのはアルペンのマットがより小さく丸めるかなと思います。

コールマンのインフレーターマットに空気が入ってうまく丸めれてない可能性もありますのであくまで参考にしていただければと思います。

膨らませ方:バルブを開ければ数分で膨らむ

早速膨らませてみたいと思います!

広げてみるとかなり圧縮されているのがわかると思います。厚さ10cmがここまで薄くなっているので「寝心地大丈夫なの?」と心配になるくらいでした(笑)

大型ツインバルブを使われていて、ここを開けると一気に空気が入ります。バルブのふたを開けて、黒色とオレンジ色が見える状態で放置!

バルブを開くだけで、数分でふくらみます。手間いらずです。ふくらましている間、他のキャンプ道具を準備ができます!

出典:Alpen

黒が吸気用、オレンジが排気用のバルブです。空気が入りある程度膨らんだら中のウレタンフォームが膨らむ仕組みになっているようです。※公式情報

しっかりと膨らんだことを確認したらバルブを閉じ準備完了です!

「もう少し空気が欲しい」と感じたときは、エアーポンプで追加できます。僕が持っているWAQのエアーポンプも使えました。

僕はWAQのエアーポンプを愛用しています。空気を入れるのも抜くのもこれ一つでできます。しかも暗いときはランタンになる優れものです。

出典:WAQ

寝心地:布団で寝ているような感覚

結論から言うと、寝心地は最高でした。

安いエアーマットにありがちな「空気が張っているだけで硬い」感じがなく、中身のわたのような素材のおかげで、しっかり柔らかいです。普通の布団で寝ているような感覚でした。

ピローを置いて寝てみたサイズ感は、身長165cmの僕でちょうどよかったです。

あくまでWAQのピローを置いた場合に限ります。長さが183cmあるのでピローがなければ大柄な方でも余裕で寝れると思います!

ちなみに使用しているピローはこちら!「WAQ RELAXING CAMP PILLOW アウトドアピロー」

出典:WAQ

僕はWAQのピローを使っています!ウェーブ形状が首と頭にしっかりフィットして寝心地がめっちゃいいです!「寝返りもしやすい広めサイズなので枕が変わると寝られない!」って方は一回試しに使ってみてほしい一品だと思います!

コットの上でも使える?

個人的に気になっていたのが、コットの上で使えるかどうかでした。

使ったのは、VENTLAXの2WAYアジャスタブルコット(ワイドではない通常タイプ)です。

出典:VENTLAX

  • マット幅:70cm
  • コット幅:(約)67cm

マットの幅が少し大きかったので、はみ出すかなと思いましたが、ちゃんと収まりました。コットの上だと真ん中が沈むかなとも思いましたが、全然そんなことはなく、床に敷いているのと変わらない感覚で使えました。

「マットが滑ってコットから落ちる可能性はないの?」と思う方がいるかもしれませんが裏に滑り止め加工をされているのでズレにくかったです。

出典:Alpen

※コットの耐荷重を超えないよう注意してください。ワイドタイプや他のコットでは試していません。

コールマンとの厚さ、寝心地の比較

アルペンコールマン
厚さ10cm5cm
寝心地(個人的な感想)布団のようちょっと心もとない

寝心地ですが10cm厚の最大の利点は横向きに寝た時にも肩や腰に負担がかかりづらいクッション性だと思います。

コールマンのマットだと薄いため横向きに寝ると肩や腰が地面に接触する感触があり肩腰に負担がかかりますが、アルペンのマットは10cmの厚みのおかげで横向きになっても地面に接触する感じがないため寝心地がとてもよかったです!

自宅に布団で寝ている感覚とほぼ変わらなかったです!寝返りも柔らかいけど程よく弾力があってしやすく感じます!

実際の厚さの違いは?

アルペンとコールマンのマットの厚さを実際に見ていきます。

一目瞭然です。

今までコールマンのマットをコットの上に置いて使うことが多かったですが、あまり熟睡できなかったり寝起きに体が痛いなんてこともありましたが、アルペンのマットならお座敷スタイルにしても布団と同じ感じでぐっすり寝られそうです。

気になった点

収納時の空気抜きに時間と力がいる

厚みがある分、空気を抜いて巻くのに時間がかかります。しかも結構力が必要で、体重を思いっきりかけながら巻いていくイメージです。

「エアーポンプで抜けばすぐ終わるでしょ」と思っていましたが、最初は手で巻きながら抜いたほうが早かったです。

厚みがあるので最初にエアーポンプを使うと空気が抜けてるのか正直わからないくらいでした(笑)

僕がおすすめしたい手順はこちらです。

  1. 排気口を開け、体重を掛けながら何度か折り曲げて、空気を抜く。
  2. 空気をある程度抜いた後、再度体重を掛けながら今度は端から丸めていきます。
  3. 巻き終えたら付属のバンドで止める

この順番だと、残りの空気が抜けて、きれいに巻けます。

収納袋も少し大きめでゆとりがあるので多少空気が残っていても結構余裕で入ると思います。

もしエアーポンプをお持ちなら排気口から差し込んで空気を抜くのも可能です!

最後エアーポンプで空気を抜くと言ってはいますが、ぶっちゃけ排気口を開け、体重を掛けながら巻いていれば次第に空気が抜けてくのでエアーポンプはなくても全然問題ありません!

重い、サイズも大きい

アルペンコールマン
重量3.1Kg1.8Kg

重量が、一番気になったところです。コールマンのインフレーターマットと比べると、少し重たいです

大きさもあるので、使うなら車で行くオートキャンプが前提になります。バイクや徒歩でのキャンプには向かないと思います。

底冷えは未検証

キャンプでの底冷えは、まだ試していません。家の床では冷気は全く伝わりませんでしたが、今の気温なら当然なので、冬に使えるかは確認できていません。

ここがみなさん一番気になっているかと思うので、次のキャンプで使ったら、追記します。

まとめ

いかがでしたでしょうか!

今までの数値をざっと表にまとめてみました!

アルペンコールマン
使用時サイズ長さ183×幅70×厚さ10cm長さ195×幅63×厚さ5cm※およそ
収納時サイズ直径24cm(実測約23cm)×70cm直径15cm(実測約20m)×70cm
重量3.1Kg1.8Kg
膨らませ方バルブを開けて数分
※足りなければポンプ
バルブを開けて数十秒
※足りなければポンプ
寝心地(個人的な感想)布団のようちょっと心もとない

アルペンの10cmインフレーターマットは、寝心地のよさと、バルブを開けるだけの手軽さが魅力でした。コットの上でも問題なく使えたのも、個人的にうれしいポイントです。

■こんな人におすすめ

  • 寝心地を重視したい
  • 膨らませる手間を減らしたい
  • コットの上でも使えるマットを探している

【追記予定】

キャンプでの底冷えの感じは、実際に使ったあとに追記します!

前回のアルペンのアルミユニットテーブル+72のレビューもあわせてどうぞ。

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