皆さん、こんにちわ!もちむぎです。前回は「IGTアイアンテーブル完全版」ということで僕の愛用のIGT天板とシングルバーナー ST-340紹介でした。
IGTユニットで調理の動線がここまで変わる!テーブルに無限の可能性が手に入る!
気になった方はぜひこちらの記事を覗いてみてください。
キャンプナイフは高価なものが多く、初期投資をためらいがちです。しかし、安物では「薪割りの途中で刃が欠けた」「すぐに切れ味が落ちた」といった『安物買いの銭失い』のリスクがあります。
そこで今回は、「価格破壊の王」ことワークマンに潜入!高価なブランド品に負けないコスパ最強のナイフであるのかどうか、徹底的に探してきました。
「価格」と「安全に使える耐久性」のバランスを検証し、失敗しないナイフ選びの答えをお届けします。
ワークマン フルタングナイフ(牛革ケース付き)
購入したナイフのコスパの衝撃と、外観・価格を正直にレビューします。
【衝撃価格】これが〇〇円で買えるのか!?
今回、僕が見つけてきたのは、こちらのワークマンフルタングナイフです。価格を見てまず驚きました。まさか、キャンプの必需品であるナイフが3,900円で手に入るとは…。
見た目は非常にシンプルで、ごちゃごちゃした装飾がない僕の好みのデザインです。ハンドルの握りやすさ、ブレードの厚みなど、『安全に使える最低限のクオリティ』は満たしているように見えます。

基本情報
| 使用サイズ | 約長さ230×厚さ15mm |
| 刃渡 | 約110mm |
| 刃厚 | 約3mm |
| 収納サイズ(シース) | 約250mm×40mm×40cm |
| 重量 | 約160g(ケース込み)約125g(ナイフ単体) |
| 材質 | ステンレス刃物鋼SUS420J2、牛革(ケース) |
| カラー | ブラック、ブラウン |
カラーはブラックとブラウンの2種です。
実はこのナイフの刃の部分は刃物の町で有名な岐阜県関市で作られています!日本製にこだわりがある方には超おすすめかと思います。中部圏出身の僕にとっては「関市で作られている」というだけで上等なものとわかります。
製造会社の株式会社高儀の「KANUCHI OUTDOOR」というブランドで同じものを販売しているようです。刃物にかなり力を入れているようでナイフの他に斧や鋸といったラインナップもあります。
【検証】価格破壊のワークマンナイフは「薪割り」に耐えられるのか?
薪割り(バトニング)は、ナイフに最も負荷がかかる作業です。これができなければ、ソロキャンプでの実用性は半減します。
結論から言うと余裕でした。価格からは想像できないブレードの強度、刃厚が3mmと分厚いので問題なく割ることができました!コスパ最強の薪割り刀として申し分ないですね!

【知恵と工夫】初心者にも扱いやすい切れ味なのか?
ワークマンナイフの実力を測るため、フェザースティック作りに挑戦しました。
結果は、「絶妙な大きさ」と「抜群のコントロール性」のおかげで、美しいフェザースティックが完成!
この価格でフルタング構造、そしてフェザースティックまで可能という性能は、まさに価格破壊です。初心者からベテランキャンパーまで、誰もが買って損はないと断言できます。
フルタングの弱点を克服!
フルタングの懸念点として「重量」がありますが、実際に使ってみて重さはほとんど気になりませんでした。というのも、刃の質が非常に良く、力を入れなくてもスッと材の中を進んでくれるため、長時間のフェザースティック作りでも全く疲れませんでした。
ワークマンナイフは「Urban Base認定ギア」なのか?
ここまで見てきましたがどうでしょうか?僕の中ではこのような結論になりました。
買うべき人
「初期投資を抑えたい初心者」「万が一のためのサブナイフを探している人」
ワークマンナイフは、価格を考慮すれば文句なしのコスパ最強ギアです。
他メーカーとの比較
| 値段 | 使用サイズ | 重量 | 刃の材質 | |
| ワークマン フルタングナイフ | 3900円 | 全長 約23cm 刃長 約11cm 刃厚 約3mm | 約125g | ステンレス刃物鋼SUS420J2 |
| モーラナイフ ガーバーグ スタンダード (S) | 約11,550円 | 全長 約22.9cm 刃長 約10.9cm 刃厚 約3.2mm | 約170g | ステンレススチール |
| ケーバー ナイフ ベッカー BK2 KA-BAR コンパニオン | 約19,980円 | 全長 約27.3cm 刃長 約12.7cm 刃厚 約6.35mm | 約454g | カーボンスチール |
従来のフルタングナイフは、その堅牢さゆえに価格が一気に跳ね上がります。初めてフルタングに挑戦したい初心者の方にとって、手が出しにくいです…。
さらに注目すべきは「重量」です。例えば、人気モデルのモーラナイフ(コンパニオンなど)と比較しても約50g軽く、さらに重厚なフルタングの代表格であるケーバーと比べると300g以上も軽量です。ワークマンナイフの軽さが際立ちます。
この軽量性こそが、前述した「長時間使っても疲れない」操作性の秘密。価格だけでなく、実用面でも既存のフルタングナイフの常識を覆していると言えるでしょう。
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか。「都心親父」の目線でワークマンナイフを徹底検証してきました。
「低価格なのにフルタング」「有名ナイフより軽量」「フェザースティック可能な切れ味」…
この「価格」「軽さ」「切れ味」の三拍子が揃ったワークマンナイフは、「とりあえず買ってみる」価値が十分にある逸品です。キャンプギア選びに迷っている方は、ぜひ一度手に取ってみてください!




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