【レビュー】テンマクデザイン フラット焚火台L 無骨さと実用性は最強だが、ソロには不向きか?

オススメギア

皆さん、こんにちわ!もちむぎです。

前回は「【価格破壊】刑務所作業品(CAPIC)が高品質すぎ!都心親父が発見したキャンプギアと家具」ということで、マニアックなイベントお届けしました!

無骨で高品質な4,700円のコンロや、1,980円の木製ティッシュ箱カバーなど、価格破壊の掘り出し物がたくさんありましたね。

「良いモノを安く」の視点で探している方は、ぜひ前回の記事もチェックしてみてください!

さて、今回はキャンプのメインイベント、「焚き火」を楽しむための愛用ギアをご紹介します。

僕のキャンプスタイルは「無骨で実用的なギア」を追求すること。

焚火台も例外ではありません。

数ある製品の中から僕が選んだのは、テンマクデザインの「フラット焚火台L」です。

「薪をそのままくべる迫力」「無骨なデザイン」は最高の相棒ですが、ソロキャンプには不向きな、ある致命的なデメリットもあります。

この記事では、フラット焚火台Lの大満足のメリットと、僕が実際に使って感じたデメリットを包み隠さずレビューします。

デュオ・ファミリーでの使用を検討している方は、ぜひ参考にしてください!

テンマクデザイン フラット焚火台L

僕が愛用しているテンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS)のフラット焚火台Lは、その名の通り、完全にフラットに畳める無骨なデザインが特徴です。

まずは基本スペックを見てみましょう!

基本情報

使用サイズ(約)41.8cm×41.8cm×22.6cmファミリーやグループでの使用に最適な、迫力のあるサイズ。
収納サイズ(約)52.8×38.7×3.5cm驚くほど薄くなるが、面積は大きい。(後述のデメリットに繋がる)
重量(約)4.18kg決して軽くない。この重さが「無骨さ」と「安定感」の証。
耐荷重10kg薪もたくさん気にせず置ける。
素材ステンレス430(板厚1.5mm)頑丈で熱に強い。ガンガン使えるタフさが良い

僕の選定基準:妥協しない「無骨さと一目惚れ」

世の中には軽量コンパクトな焚火台がたくさんありますが、僕がこのフラット焚火台Lを選んだ理由は、「出会った瞬間の一目惚れ」という一点に尽きます。

もちろん、実用性も重要ですが、初めてこの焚火台を見たとき、「これだ!俺の探していた焚き火台は」と直感しました。

その無骨で飾り気のないデザインと、剛健な素材感が、僕の求めるキャンプサイトの雰囲気にドンピシャだったからです。

とはいえ、見た目だけでは購入しません。この焚火台には、僕のブログテーマである「実用性のあるモノを探す」という基準を満たす、以下の確かな魅力もありました。

  • 薪を切る手間をゼロに: 市販の40cm程度の長い薪をそのままくべられる大口径は、手斧で薪を切る手間を省き、焚き火を純粋に楽しむ時間を与えてくれます。
  • 火力の安定性: 重いぶん、安定性が非常に高く、風に煽られにくい構造は、料理の際にも安心感を与えてくれます。

この焚火台は、まさに僕のブログテーマである「実用性のあるモノを探す」という基準を満たした、「縁の下の力持ち」てきな存在です!

【大満足】フラット焚火台Lの3大メリット

一目惚れして購入したこの焚火台ですが、実際に使ってみて、見た目以上に「実用性」に優れた設計であることを実感しました。

都心親父が特に大満足している3つのメリットをご紹介します。

無骨なサイトを演出する「シンプルでタフなデザイン」

この焚火台の最大の魅力は、やはり無骨さです。

  • 飾らない構造: 余計な装飾やパーツがなく、ステンレスの一枚板を組み合わせたようなシンプルな構造。これが使えば使うほど味の出る、タフな道具感を演出してくれます。
  • キャンプの主役: 焚き火を始めると、その存在感と迫力で、サイト全体をワイルドで無骨な雰囲気にしてくれます。かっこいいギアを探している親父キャンパーにはたまりません。

薪切り不要!市販の薪をそのままくべる「大口径」

焚き火で一番手間なのが「薪を小さく切ること」です。これが地味にストレスになります。

  • 時短と効率: フラット焚火台Lの大きな開口部と深さのおかげで、市販の薪(40cm程度)をそのまま横にしてくべることができます。ノコギリやナタで薪を切る時間が大幅に短縮され、純粋に焚き火を楽しむ時間が増えます。
  • 迫力満点: 薪をそのまま使えるため、火力が安定しやすく、炎の迫力も段違いです。これが、この焚火台の「焚き火への妥協をしない」というコンセプトを体現しています。

ストレスゼロ!「セッティングと灰処理の簡単さ」

キャンプの設営、撤収作業は、いかにストレスを減らすかが重要です。フラット焚火台Lのシンプルな構造は、この点でも優秀です。

  • 5秒でセッティング: 展開して、底板をセットするだけ。数秒で使えるようになるため、設営の時間を短縮できます。
  • 灰処理もワンステップ: 土台と上皿が分解できるので、焚き火が終わったら、冷えた上皿ごと持ち、灰を捨てることで地面を汚さず、手間なく処理が完了します。焚火台本体を揺らして灰を落とすといった手間もありません。

僕が上皿に装備している灰受けはキャンピングムーンのものを使っています。サイズが同じくらいなのでジャストフィットでした!値段も純正より少し安いのでオススメです。

【都心親父が指摘】買う前に知っておくべきデメリット

フラット焚火台Lは最高の焚き火体験を提供してくれますが、全ての人におすすめできるわけではありません。特に、ソロキャンプをメインにする人には、致命的とも言える欠点があります。

僕が実際に使って感じた、購入前に必ず知っておくべき2つのデメリットです。

とにかく「重い」(約3.8kg)

「無骨でタフな素材感」と引き換えに、この焚火台はかなりの重量があります。Lサイズの重量は約3.8kg。これは、軽量焚火台の3倍〜4倍の重さです。

  • ソロキャンプには不向き: バックパックで運ぶソロキャンプや、サイト内で頻繁に移動させる際には、この重さがボディブローのように効いてきます。
  • タフさの代償: ただし、この重さがあるからこそ、炎の熱や風にびくともしない圧倒的な安定性が生まれるのも事実です。重さを許容できるかどうかで、この焚火台の評価は分かれます。

「フラット」なのにかさばる収納サイズ

畳むと厚さ3.5cmと非常に薄くなるのは優秀ですが、Lサイズゆえに収納時の面積(52.8×38.7×3.5cm)が大きいのがネックです。

  • 積載への影響: 車載時、他のギアを上に乗せにくく、**荷物のパッキングの自由度が奪われます。**車のトランクスペースに余裕がない場合、この平たい面積の大きさが想像以上にかさばります。
  • 専用バッグは必須: 持ち運びには、必ず専用の収納ケースが必要になります。この収納サイズを理解した上で、自分の積載方法を検討する必要があります。

収納時の形状が特殊な形なので専用バックを一緒に購入したほうが無難です!

結論は…

これまで見てきたメリットとデメリットを踏まえ、このフラット焚火台Lが本当に輝くのは、どのようなキャンプスタイルなのかを検証します。

🙅‍♂️ ソロキャンパーにはおすすめできない理由

やはり、約3.8kgという重さ収納時の面積の大きさがソロキャンパーにはネックとなります。

軽量コンパクトなスタイルを求めるソロキャンパーであれば、この焚火台はオーバーサイズです。他のギアの積載や、サイト内での取り回しを考えると、より小さなSサイズや軽量なモデルを選ぶべきでしょう。

🙆‍♂️ デュオ・ファミリー・グループには「最高の相棒」

この焚火台が真価を発揮するのは、「複数人でのキャンプ」です。

  • 炎の迫力: 大口径ならではの炎の迫力は、デュオファミリーキャンプの夜を盛り上げます
  • 調理の安定感: 焚き火台の上に大きなグリルブリッジを乗せても、びくともしない安定感は、大人数の調理でも安心です。
  • みんなで囲めるサイズ: Lサイズは、複数人が火を囲んで語らうのにちょうど良いサイズ感と存在感があります。

専用のロストルを置けば調理も手軽にできていいですよ!

結論として、車での移動がメインで、焚き火の迫力と無骨な雰囲気を最優先したいデュオ、ファミリー、グループキャンパーにとって、このテンマクデザイン フラット焚火台Lは最高の相棒になると断言できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は僕が一目惚れし、愛用しているテンマクデザインのフラット焚火台Lを徹底レビューしました。

メリット(実用性)デメリット(許容できるか)
無骨でタフなデザイン約3.8kgの重さ
薪を切らずに使える大口径収納時の面積がかさばる
セッティングと灰処理が簡単

「重くてかさばる」という欠点はあるものの、その無骨なルックス薪をそのまま使える実用性は、それを補って余りある魅力があります。

炎の迫力に妥協せず、タフな相棒を求めている親父キャンパーは、ぜひテンマクデザインのフラット焚火台Lを検討してみてください!

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