皆さん、こんにちわ!もちむぎです。
前回は「焚き火と楽しむオススメアルコール5選」ということで僕のオススメするアルコール飲料の紹介をしていきました。
お酒は好みがあるので参考程度に読んでいただければと思いますが飲みやすくておいしいラインナップになっているので気になった方はぜひ覗いてみてください!
キャンプ上級者の方々は、献立の組み立てや調理の手順に慣れていて、パパッと美味しいものを作れますよね。羨ましい限りです。
でも、特に初心者の方や「料理は苦手だけどキャンプ飯を楽しみたい」という方は、「どういう手順で、何をどう作ればいいか」で迷うことも多いはず。
都心親父である僕も最初はそうでした。
そこで今回は、「失敗知らず・材料が少ない・お財布に優しい」の三拍子が揃った、僕の定番キャンプ飯3選をご紹介します!
「失敗知らず・材料が少ない・お財布に優しい」定番キャンプ飯3選!!
もやしと豚バラ肉の蒸し焼き
このレシピの魅力は、「切る作業がほぼ不要」「洗い物が少ない」「失敗のしようがない」の三拍子が揃っていることです。
マルチグリドルや、今回僕が使ったようなミニフライパンがあれば、すぐに作れます。
今回使用したギア
- キャプテンスタッグ たためるミニパン16cm (またはマルチグリドル)
- アルミホイル(蓋として使用)
用意するもの (1~2人前)
- もやし:1袋
- 豚バラ切り落とし:1パック(約150g〜200g)
- 料理酒:大さじ1〜2
- ポン酢:適量
手順
- 準備: たためるミニパン(またはマルチグリドル)に、もやし1袋を敷き詰めます。
- 蒸し土台: もやしの上に、料理酒を大さじ1〜2程度、全体に回しかけます。これにより、蒸気が発生し、豚肉がふっくら仕上がります。
- 肉を敷く: 豚バラ肉を、もやしが隠れるようにまんべんなく敷き詰めます。
- 蓋をする: フライパン全体をアルミホイルでしっかりと覆い、蓋をします。アルミホイルの端を鍋のフチに沿って折り込むと密閉性が高まります。
- 加熱: 中火から弱火にかけ、肉に火が通るまで約10分ほど加熱します。
- 完成: アルミホイルをそっと開け、豚肉が白く色が変わっていたら完成です。




鍋のままテーブルに出し、豚肉にもやしをたっぷり巻きつけて、別皿に用意したポン酢につけて食べるのが最高のスタイルです。
鶏むね肉の鳥ハム
この「鳥ハム」の最大の魅力は、キャンプ当日は切るだけで、柔らかくジューシーな一品が完成することです。
忙しい朝や、焚き火の前菜として最高です。湯銭をして放置でできるのも最大の魅力です!
キャンプで使うギア
- タッパー or ジップロック(持ち運び用)
- ナイフ
- クーラーボックス(保存用)
用意するもの (約1〜3人前)
- 鶏むね肉:200g~300g (1枚)
- ブライン液(仕込み用)
- 水:200cc
- 塩:10g(小さじ2杯)
- 砂糖:10g(大さじ1杯)
事前準備(家のキッチンで)
ブライン液の準備
- プロテイン容器などにビニール袋をセットし、水、塩、砂糖を入れて溶かし、ブライン液を作ります。
肉の仕込み
- 鶏むね肉を厚さが均一になるように観音開きに切ります。
- フォークで細かく穴を適度に開けます。こうすることで味が染み込みやすくなります。
- 鶏むね肉をブライン液に漬け込みます(ビニール袋の口はしっかりと閉じる)。
- 浸け込み時間: まずは2時間程度でOKです。さらに柔らかさを求めるなら24時間漬け込むのもおすすめです。
加熱と成形
- 漬け込み後、肉を取り出し、ラップで飴玉のようにきつめに巻いていきます。(最低2重に巻き、両端をねじって真空状態に近づけることで、ジューシーに仕上がります。)
- 鍋に水を入れ、沸騰させます。
- 沸騰したら火を完全に消し、その熱湯の中に鶏むね肉を入れます。
- そのままお湯が完全に冷めるまで放置します。
【都心親父のコツ】 火を消して余熱でゆっくり火を通すのが、しっとり柔らかく仕上げる最大の秘訣です。沸騰させ続けるとパサつきます。
【究極のジューシーさを求めるなら】
最高の柔らかさと安全性を求めるキャンパーさんには、低温調理器の使用を強くおすすめします。
70℃前後の低温で一定時間調理すれば、パサつきゼロの完璧な鳥ハムが完成します。キャンプで使うことはありませんが、自宅での事前準備のクオリティを上げたい方は、ぜひ低温調理器を検討してみてください。
キャンプでの手順(当日は切るだけ!)
- 自宅で水から取り出した鳥ハムを、ラップごとタッパーやジップロックに入れて保冷剤と一緒に持っていきます。
- 食べる直前にラップから取り出し、ナイフでスライスします。
- そのまま食べても十分美味しいですが、オリーブオイルやブラックペッパーを少しかけても絶品です。
僕は塩で食べるのが好きなんですが、チーズをのせてバーナーでちょっとあぶってみるのもいいかも
ほうれん草とベーコンのバターソテー
このソテーは、野菜不足を補えるだけでなく、調理時間3分で完成するスピードメニューです。焚き火の炎で手軽に作れる、都心親父の定番サイドメニューです。
キャンプで使うギア
- クッカーセット(または小型のフライパン)
- ナイフ(ベーコン、ほうれん草を切るのに使用)
用意するもの
- ほうれん草:1袋
- ベーコン:適量
- バター:ひとかけ(お好みで)
- 塩、コショウ:少々
- 醤油:隠し味程度(お好みで)
キャンプでの手順
- 切る: ベーコンを、食べやすいようにワークマンナイフで1cm幅に切ります。ほうれん草は、自宅でざく切りにして持っていくか、現地で手でちぎります。
- 炒める: クッカーにバターをひき、ベーコンを炒めます。ベーコンから脂が出て、カリッとしてきたらOKです。
- 加える: ほうれん草をクッカーに加え、塩コショウで味を調えます。
- 仕上げ: ほうれん草がしんなりしてきたら、最後に香り付けの醤油を少々回し入れ、軽く炒めて完成です。
【都心親父のコツ】 ほうれん草は炒めすぎると食感が失われるので、強火で短時間でサッと仕上げるのがポイントです。
【応用編】ソテーで絶品パスタに早変わり!
もし、主食がほしいという方はぜひパスタにしてみてください。ベーコンとバターの旨味が凝縮しているので、ちょっと濃いめに味付けするだけで特に追加で味付けの必要はほとんどありません。
- 茹でる: 別のクッカーでパスタ(早茹でタイプがおすすめ)を茹でます。
- 和える: 茹で上がったパスタをソテーが入ったクッカーに入れ、よく和えます。
- 調整: 必要であれば、パスタの茹で汁を少量加え、塩コショウで味を調整して完成です。
まとめ
今回ご紹介したのは、「材料少なめ、短時間調理、めちゃウマ」の三拍子が揃った、都心親父の鉄板レシピです。
ぜひ次回のキャンプで参考にしてみてください。前回紹介した「焚き火と楽しむオススメアルコール5選」と合わせて食べれば、最高の晩酌になること間違いなしですよ!
気になった方はぜひ試してみてください!




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